本ページはプロモーションが含まれています

葛飾納涼花火大会2023穴場と屋台は?駐車場や交通規制についても!

イベント
スポンサーリンク

東京都の中でも有名な葛飾納涼花火大会。

江戸川の河川敷から観覧できることもあり、地元の人や各地から多くの人たちが訪れるでしょう。

2023年は4年ぶりに葛飾納涼花火大会が開催されるということもあって、会場や会場周辺は多くの人たちで混雑することが予想されます。

少しでも人の少ないところでゆっくりと見たいと思い、穴場スポットを探す方も多いでしょう。

そこで、ゆっくり見られる穴場スポットはあるのか、会場の屋台や会場周辺の駐車場なども調査しましたので、参考にしてみてください。

スポンサーリンク

葛飾納涼花火大会2023穴場は?

葛飾納涼花火大会2023を見るのにオススメの穴場スポットはこちらです。

  • 松戸市側の江戸川河川敷(ゴルフ場)
  • 矢切の渡し付近
  • 柴又街道
  • 新葛飾橋(水戸街道)
  • 松戸矢切高校の跡地
  • 葛西神社近くの土手
  • 金町浄水場取水塔周辺
  • 新葛飾橋アリオ亀有の屋上駐車場
  • 東京スカイツリーの天望デッキ

行きやすいところを見つけて当日はゆっくりと楽しんでください^^

1つずつ紹介していきますね。

松戸市側の江戸川河川敷(ゴルフ場)

普段はゴルフの練習場として使用されている場所です。

打ち上げ場所の柴又野球場から徒歩19分のところにあり、比較的近くなのできれいに花火を見ることができます。

花火大会当日は開放しているので、始まるまでシートを広げてゆっくりできそうですね。

矢切の渡し付近

花火の打ち上げ場所からすぐのところにある柴又側に対して、矢切側は打ち上げ場所の対岸にあたります。

打ち上げ場所から近いので、人気な穴場スポットの一つです^^

矢切の渡し付近には公園もあり、そこからでも近くで見ることができます。

https://twitter.com/knob_twitt/status/1021755088832847872

柴又街道

京成金町線沿いにある柴又街道。

打ち上げ場所からは少し離れていますが、近くに柴又帝釈天があります。

柴又街道から横道に入ると公園などもあり、そこから花火が見えますよ^^

花火大会当日は、柴又街道も行き交う人で混雑したり、渋滞になるので早めに到着しておくことをオススメします。

新葛飾橋(水戸街道)

打ち上げ場所からほど近い橋です。

新葛飾橋は歩道もあるため、そこから観覧できるかもしれません。

しかし、打ち上げ場所から近いということもあり、足を止めてしまうと邪魔になる可能性があるかもしれません。

行き交う人と接触しないように気をつけてくださいね。

葛西神社近くの土手

葛西神社近くの土手から花火が見えるという情報は少なかったのですが、地元民はここが穴場スポットだということを知っているようです。

葛西神社付近からの花火写真を見つけることができなかったのが残念です。

しかし、穴場スポットだということは間違いなさそうです。

金町浄水場取水塔周辺

打ち上げ場所からかなり近い場所です。

金町浄水場取水塔周辺の土手から見ることができるかもしれません。

しかし、ここは打ち上げ場所付近ということもあって、風向きによっては火薬などの紙などが飛んでくる可能性があります。

花火観覧の際は、怪我などしないように気をつけてくださいね。

新葛飾橋アリオ亀有の屋上駐車場

打ち上げ場所から車で20分のところにある商業施設です。

葛飾納涼花火大会のときは、必ず屋上駐車場が開放されることで知られています。

駐車場は4F、5F、屋上となっているので、屋上駐車場からは高い位置で観覧できます。

商業施設なので、食べ物や飲み物を買い出しできることと、トイレがあるのはありがたいですね。

東京スカイツリーの天望デッキ

打ち上げ場所から東京スカイツリーまでは車や電車で30分です。

目の前で花火を観覧できるというわけではありませんが、室内なので涼しく快適に過ごせます。

東京スカイツリー天望デッキの通常営業終了時間は20:00までとなっていますが、花火大会当日は特別営業をする可能性もあります。

東京スカイツリーの公式サイトなどでチェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク

葛飾納涼花火大会2023屋台は?

花火大会で気になるのが屋台ですよね。

葛飾納涼花火大会2023も屋台が並ぶと思いますが、4年ぶりの開催ということもあり例年とは色々変化があるかもしれません。

過去に開催された葛飾納涼花火大会の屋台営業時間は16:00〜22:00でした。

一部の屋台はお昼から営業しているところもあったので、早い時間から屋台飯を堪能するのもいいでしょう。

屋台の多くは柴又側に集中しており、松戸側は数が少ないようです。

それでも、今年の葛飾納涼花火大会は4年ぶりなので、たくさんの屋台が出店することを期待しましょう。

スポンサーリンク

葛飾納涼花火大会2023駐車場は?

葛飾納涼花火大会では臨時駐車場などはありません。

会場や会場周辺は混雑が予想されますので、公共交通機関を利用するようにしましょう。

柴又駅や金町駅よりも新柴又駅の方が比較的空いているので、そちらからアクセスするのもオススメです。

ICカードも事前にチャージしておきましょう。

どうしても車で来場するという場合は、相場よりも安い駐車場が見つかる上に事前予約できる【akippa(あきっぱ!)】というサイトを利用するのがオススメです!

駐車場を探す手間が省けますよ♪

サイトを開いたら「柴又駅」など花火大会の打ち上げ場所に近い場所を入力して検索してみてくださいね。

もちろん葛飾納涼花火大会の駐車場以外にも、普段の旅行などでも利用できるので登録しておいて損はないですよ^^

\駐車場の予約ができるサイトはこちら/

▷ akippa(あきっぱ!)で猪名川花火大会周辺の駐車場をチェック

スポンサーリンク

葛飾納涼花火大会2023交通規制は?

葛飾納涼花火大会の交通規制が、葛飾区から発表されていました。

<通行止め>

  • 江戸川土手通り
  • 高砂通り

<車両通行禁止>

  • 17:30~22:00頃 (周辺道路)
スポンサーリンク

葛飾納涼花火大会2023アクセス

会場へのアクセスは、柴又側と松戸側のどちらの河川敷に向かうかによって変わります。

<柴又側>

  • 京成電鉄柴又駅から徒歩10分
  • 北総鉄道新柴又駅から徒歩15分
  • JR金町駅または京成金町駅から徒歩20分

<松戸側>

  • 北総鉄道矢切駅から徒歩28分

松戸側から会場へ向かうには30分近く歩くことになるので、金町駅から新葛飾橋を渡って松戸川の河川敷に向かうほうが、徒歩18分で近いです。

しかし、新葛飾橋は混雑が予想されますので、早めに松戸側に渡っていたほうがいいでしょう。

花火大会当日、電車もとても混雑します。

満員電車に遅延といったことも考えられるでしょう。

人が多いので、ケガのないように気をつけてくださいね。

スポンサーリンク

葛飾納涼花火大会2023日程と会場

  • 日程:2023年7月25日㈫、※雨天の場合は中止
  • 会場:江戸川河川敷(葛飾区柴又野球場)
  • 打ち上げ時間:19:20〜20:30

東京都でも大きな花火大会ですので、会場近くの江戸川河川敷からよく見えます。

河川敷から見る花火は、打ち上げ場所が近いので迫力がありますね。

スポンサーリンク

まとめ

日本の風物詩である花火大会。

夏の夜空に広がる色とりどりの花火は、見ている人を幸せにしてくれるはずです。

今年の葛飾納涼花火大会は、4年ぶりとあって多くの人で賑わうことでしょう。

江戸川河川敷は柴又側も松戸側も、花火をきれいに見ることができます。

東京は7月19日頃に梅雨明けが予想されてますので、熱中症対策を万全にして観覧ください。

そして、思い出に残る素敵な花火大会にしてくださいね。

 

ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
イベント
スポンサーリンク
ママちゃそをフォローする
ママちゃそブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました