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24時間テレビマラソン2023ランナー予想!発表はいつ?

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2023年8月27日・28日に放送される24時間テレビのマラソンランナーについて予想しています。

24時間テレビのメインコーナーのひとつチャリティーマラソン。

2023年のマラソンランナーは誰になるのか気になりますよね。

メインパーソナリティーがなにわ男子に決定したことから、マラソンランナーはなにわ男子のメンバーが選ばれるのでは?!と予想する方も多いと思います。

マラソンランナーは誰になるのかという予想や発表日はいつなのかという情報をまとめみました!

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24時間テレビ2023マラソンランナー予想!

24時間テレビ2023マラソンランナーはメインパーソナリティーであるなにわ男子のメンバーから選ばれるのでは?と予想している方が多いようですね。

予想というよりは期待という方が正しいかもしれません。

なにわ男子が24時間テレビのメインパーソナリティーをつとめるのは初めてなので、7人のメンバーが各方面で活躍して欲しいというファンの期待が高まっています。

なにわ男子からマラソンランナーが選出される場合、SNSで予想が多いと感じたメンバーはリーダーの大橋和也くんです。

確かに元気で明るい大橋和也くんが24時間テレビのマラソンランナーになったら、勇気づけられそうですよね!

また、過去の24時間テレビのマラソンランナーは、日テレの番組内で発表されるという流れが続いていることも大橋和也くんに予想が集まっている理由のようです。

<マラソンランナーが発表された日テレの番組>

  • 2016年:笑点
  • 2017年:行列のできる法律相談所
  • 2018年:世界の果てまでイッテQ
  • 2019年:世界の果てまでイッテQ、嵐にしやがれ
  • 2020年:行列のできる法律相談所

大橋和也くんは「ザ!鉄腕!DASH!!」 や「THE突破ファイル」など日テレのバラエティー番組に度々出演しています。

しかし、過去にメインパーソナリティーがマラソンランナーを兼任したことは少ないので大橋和也くんが2023年のマラソンランナーに選ばれる可能性は低いかもしれません。

King&Princeがメインパーソナリティーをつとめた2021年の24時間テレビではリレー形式のマラソンで、その第一走者を岸優太くんがつとめていました。

もし大橋和也くんがマラソンランナーだとすると、岸優太くんと同じようにリレー形式のトップバッターかアンカーという形になりそうですね。

その一方で、なにわ男子のメンバーが24時間テレビのマラソンランナーに選ばれることに不安を感じているファンも多いです。

なにわ男子のメンバーはドラマや映画に引っ張りだこな上、2023年夏に開催中の全国ツアーでは、大西流星くんが体調不良のため途中でステージ上からはけるという出来事もありました。

こういったことから、なにわ男子の24時間テレビ出演を心配するファンが多いということです。

マラソンランナーになったとしたら、かなり過酷だと思いますので、日本テレビの偉い方たちはぜひとも考慮して欲しいところですね。

その他にも、SNSではこのような芸能人がマラソンランナーの予想に上がっていました。

<24時間テレビマラソンランナー予想>

  • やす子
  • 長谷川まさのり/錦鯉
  • フワちゃん
  • 二宮和也
  • 山里亮太/南海キャンディーズ

みなさん日テレの番組に出演していることや、好感度の高い今話題の芸能人という点で予想した方が多いようです。

この中に該当者はいるのか、マラソンランナーの発表が楽しみですね^^

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24時間テレビ2023マラソンランナー発表はいつ?

追記

8月19日放送の「SHOWチャンネル」にて、24時間テレビマラソンランナーは当日に発表ということが告知されました!

誰が走るのか、何人走るのか、気になりますね!

24時間テレビマラソンランナーが当日発表されるのは、ブルゾンちえみさんが走った2017年以来6年ぶりとなっていますよ。

以下は過去のマラソンランナー発表日と歴代マラソンランナーの情報です↓

<24時間テレビ過去10年マラソンランナー発表日>

  • 2013年 5月11日
  • 2014年 5月18日
  • 2015年 5月19日
  • 2016年 5月29日
  • 2017年 放送当日(史上初)
  • 2018年 6月3日
  • 2019年 7月14日
  • 2020年 8月16日
  • 2021年 8月17日
  • 2022年 6月2日
  • 2023年 放送当日

2020年・2021年はコロナの影響もあったのか、マラソンランナーの発表が放送日の数週間前とかなりギリギリの発表となりましたね。

また2022年は4年ぶりの単独マラソンになったこともあり、早い時期から練習をおこなう必要があったため、ランナーの決定と発表も早かったと予想できます。

2023年のマラソンランナーの発表が6月中になかった場合は、リレー形式のマラソンが採用されている可能性が高いかもしれませんね。

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24時間テレビの歴代マラソンランナー

24時間テレビの歴代マラソンランナーはこちらです。

放送年 マラソンランナー(当時の年齢)
1992 間寛平(43)
1993 間寛平(44)
 

1994

肥後克広(31)
上島竜兵(33)
寺門ジモン(31)
1995 間寛平(46)
1996 赤井英和(37)
1997 山口達也(25)
1998 森田剛(19)
1999 にしきのあきら(50)
2000 トミーズ雅(40)
2001 研ナオコ(48)
2002 西村知美(31)
2003 山田花子(28)
2004 杉田かおる(39)
2005 丸山和也(59)
2006 田中卓志(30)
山根良顕(30)
2007 萩本欽一(66)
2008 エド・はるみ(44)
2009 イモトアヤコ(23)
2010 はるな愛(38)
2011 徳光和夫(70)
2012 佐々木健介(46)
佐々木健之介(13)
佐々木誠之介(9)
北斗晶(45)
2013 大島美幸(33)
2014 城島茂(43)
2015 DAIGO(37)
2016 林家たい平(51)
2017 ブルゾンちえみ(27)
2018 みやぞん(33)
2019 近藤春奈(36)
よしこ(28)
水卜麻美(32)
いとうあさこ(49)
2020 高橋尚子(48)
土屋太鳳(25)
吉田沙保里(37)
陣内貴美子(56)
松本薫(32)
野口みずき(42)
2021 岸優太(25)
水谷隼(32)
荒川静香(39)
川井梨紗子(26)
川井友香子(23)
五郎丸歩(34)
田中理恵(35)
長谷川穂積(40)
丸山桂里奈(38)
林咲希(26)
城島茂(50)
2022 兼近大樹(31)

年々マラソンの形態も変化してきているので、2023年はどんなマラソンになるのか楽しみですね!

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24時間テレビ2023マラソンンコースはどこ?

24時間テレビ2023のマラソンのコースや走行距離はまだわかっていません。

これまでもマラソンランナーの安全を考慮して、マラソンコースが発表されることはありませんでした。

実際にチャリティーマラソンが24時間テレビで初めて実施された1992年には、事前に出発地や経路を公開したため、ランナーの風間寛平さんを一目見ようとコースに人が殺到しました。

中には後方から車や自転車で追尾する方まで現れたため、近隣への配慮もふまえて途中棄権となりました。

走る距離は100km前後とされていることから、スタート地点から予想してコースを特定する方もいるようです。

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24時間テレビ2023マラソン沿道で応援できる?

マラソンコースは非公表となっていますが、実際に24時間テレビを見ていると沿道で応援している方も映っているのがわかりますよね。

2022年はまだコロナの影響もあったため、24時間テレビの番組内で「テレビでの応援を」と呼びかける姿もありました。

2023年のマラソンはコロナによる規制という面では緩和されると思うので、コースが分かれば沿道での応援も可能だと思います。

しかし、応援する場合は近隣住民の方や交通の迷惑にならないようにすること、マラソンランナーを妨害したり危険を冒すようなことはしないように気をつけましょう。

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24時間テレビ2023マラソンランナーギャラは?

24時間テレビは「チャリティー番組」であることから、出演者へのギャラは支払われないことが望ましいとされています。

しかし、以前からマラソンランナーにはギャラが支払われているという噂もありますね。

2013年には週刊誌「FLASH」が24時間テレビに出演するタレントのギャラを掲載して話題になったこともあり、マラソンランナーには1000万円という高額なギャラが支払われていると書かれていました。

その後、日本テレビからは2000年にこのような回答もありました。

24時間テレビに出演して頂いたタレントのギャラについては、基本的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払をしております。但し、それは通常の拘束時間に対して払うものの何割かにあたる程度であり、タレントによっては謝礼を辞退される方もいらっしゃいます。「通常より高額のギャラが支払われている」というご指摘は事実無根です。引用:BPO放送倫理・番組向上機構

24時間テレビのマラソンランナーのギャラに対してネットでも様々な声が上がっていますが、100kmのマラソンに耐えたランナーには相応の対価を支払っても良いという考えの方も多いようです。

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