運動会のお弁当NGなおかずや詰め方は?食中毒対策も紹介!

季節のイベント

こちらの記事では運動会にNGなおかずや詰め方について紹介しています。

私の世代的には運動会は秋の行事というイメージがありますが、最近は熱中症対策で春に運動会をする学校も増えてきていますよね。

どちらの季節の運動会でも気を抜けないのがお弁当です。

子供の頃は運動会の日に家族みんなで食べるお弁当がめちゃくちゃ楽しみだったのですが、親となった今は楽しみよりも心配なことが多いんですよね。

どんなおかずにするかなどお弁当の見栄えも悩みの種ですが、特に心配なのが食中毒です。

また、子供の好きな食べ物が意外とお弁当にするとNGなおかずだったりするんですよね。

そこで今回は運動会のお弁当にはNGなおかずや詰め方を食中毒対策と一緒に紹介していきます!

運動会だけではなく、これからの季節行楽地へのおでかけの際にも参考にしてみてください。

運動会のお弁当NGなおかず

運動会のお弁当で食中毒を避けるためには、おかずの詰め方や保管方法の工夫が必要ですが、傷みやすいおかずを入れないことも大事です。

まずは運動会のお弁当で気を付けたいNGなおかずから紹介していきます。

生野菜

お弁当に入れると色どりと見栄えがよくなる生野菜ですが、加熱していない野菜や果物は時間がたつと食中毒菌がはっせいうなってしまいます。

お弁当の定番ともいえるミニトマトを入れる場合は、必ずヘタを取って水洗いした水分をしっりふき取るようにすればお弁当に入れても問題ありません。

水分が出るのを防ぐために、ミニトマトはカットしないままお弁当に入れるのが理想です。

半熟卵

なかなかお弁当に生ものを入れる方は少ないと思いますが、お弁当定番のおかずで半熟になりやすいのが卵焼きやゆで卵ですね。

お家で食べる半熟のだし巻き卵もおいしいですが、運動会用のお弁当の場合はしっかり火が入っている卵焼きやゆで卵にしましょう!

焦げるのが心配!という方は焼きあがった卵焼きを30~60秒ほど電子レンジで加熱すると、しっかりと中まで火が通って安心ですよ(^^)

煮物

汁気が多い煮物も運動会のお弁当ではNGなおかずの1つです。

特にジャガイモや里芋などのイモ類は傷みやすいので要注意。

和風のおかずを入れたい場合は、汁気の少ないきんぴらごぼうがオススメです。

レモンやライムの果汁

レモンやライムの果汁は食中毒は関係ないのですが、日差しが強い運動会や行楽の際には要注意な食材です。

レモンやライムに含まれる「ソラレン」という成分が紫外線を吸収しやすくするため、皮膚が赤く腫れあがる症状を引き起こしてしまいます。

ポイントは「果汁が皮膚に飛んだところに日光をあびること」なので、お弁当のおかずの材料にレモンやライムが含まれている分には問題ありません。

例えばお弁当に入っている唐揚げにレモンの果汁を絞るというような場合は、気づかないうちに果汁が皮膚についてしまうこともあるので気を付けましょう!

運動会のお弁当詰め方のポイント

運動会のお弁当のおかずを詰めるときに気を付けるポイントは大きく分けて2つです。

  1. 水分が多いものは控える
  2. ドレッシングやマヨネーズは別添えにする

そんなのわかってるよ~!と思う方も多いと思いますが、意外と落とし穴があるので詳しく見ていきましょう。

水分が多いものは控える

お弁当の色どりをよくするためにレタスやキュウリなどの生野菜を仕切りとして使用する方も多いと思いますが、こういった生野菜がまさに「水分が多い」に当たるんですよね。

生野菜は時間がたつと中の水分がどんどん出てくるので、水分の少ないおかずにも菌が繁殖しやすくなってしまいます。

最近はレタスに見立てた鮮やかなお弁当用の仕切りやカップが販売されています。


こういったアイテムを取り入れてお弁当の見栄えを良くするとお子さんも喜んでくれそうです!

同じように生の果物も水分が多いので気温が高い運動会のお弁当には不向きです。

特にカットした状態の果物はNG

果物を運動会のお弁当に入れたい場合は、バナナやみかんなど皮をむいてから手軽に食べられるものにすると安心です。

ぶどうやさくらんぼは皮付きのまま持参すれば食中毒のリスクは減りますが、水で洗った後しっかり水分をふき取ってからお弁当箱につめないと、皮がついていても食中毒のリスクは上がるので気を付けましょう!

また、最近は暑いのでそうめんやうどんをお弁当にする方も多いですよね。

しっかり冷えた状態を保てるのであれば運動会のお弁当に持参しても良いのですが、保冷状態が保てない場合は食中毒のことを考えると、ゆでた麵類は避けたほうが安心です。

ドレッシングやマヨネーズは別添えにする

こちらのNG項目も先ほどの水分と似た内容になります。

ドレッシング含まれる塩分によって野菜の水分が出てきてしまうため、しっかり水気を切った野菜でもいたみやすくなってしまいます。

マヨネーズも同様に、他の食材と混ぜることで菌が繫殖しやすくなります。

マカロニサラダやポテトサラダは運動会のお弁当に入れるのは避けたほうが良いですね。

とくにジャガイモは傷みやすい食材なのでお弁当に入れないほうが安心です。

ドレッシングやマヨネーズはこのように別の容器に入れるか、使い切りの小分けになったものを持参するようにしましょう!

 

運動会のお弁当作りの注意点

食中毒を予防するために覚えておきたい3つの原則があります。

  1. (菌を)付けない。→よく洗う。別々に使う。包む。
  2. (菌を)増やさない。→早く調理し、食べる。冷蔵(10℃以下)・冷凍で保存する。
  3. (菌を)殺す。→加熱する(75℃以上)。消毒する。

運動会のお弁当作りの前には、手や調理器具やお弁当箱をよく洗い消毒して菌を付けないようにすることが大切です。

おにぎりを握るときも素手ではなくラップで握り、おかずを詰めるときも素手ではなく菜箸を利用しましょう!

また、食中毒菌は20℃50℃あたりの温度で繁殖しやすくなります。

お弁当は保冷剤・保冷バッグに入れて持ち歩き、運動会の間はできるだけ日陰に置いて食中毒を予防しましょう!

加熱することで食中毒菌を死滅させることができます。

運動会や行楽で長時間気温が高い中でお弁当を持ち歩く場合は、ハムやちくわなど普段なら加熱しなくても良い食材もお弁当に詰める前に加熱しておくとより安心できます。

生肉や生卵を触った箸で、できあがったおかずを触ることで加熱前の食材から食中毒菌がうつることもあります。

加熱前後で使用する箸や調理器具も変えることを徹底しましょう。

運動会のお弁当NGなおかずや詰め方は?食中毒対策も紹介!まとめ

運動会のお弁当でNGなおかずや詰め方、食中毒に関しても紹介しました。

すでにご存じのものから意外なものもあったと思うので、これから運動会を迎える方の参考になれば嬉しいです。

唐揚げやエビフライなどの揚げ物は子供に人気があり、高温で調理するため食中毒リスクも低いおかずですが、運動の前後に揚げ物を食べすぎると消化が悪いので食べすぎには注意しましょう!

 

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