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足立の花火大会2023穴場と屋台は？駐車場や交通規制についても！

イベント
2023.06.22
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東京都の中でも、大きな花火大会と言える足立の花火大会。

今年は4年ぶりということもあって、会場や会場周辺は多くの人たちで混雑することが予想されます。

少しでも人の少ないところでゆっくりと見たいと思い、穴場スポットを探している方も多いのではないでしょうか。

そこで、足立の花火大会2023をゆっくり見られる穴場スポットはあるのか、会場の屋台や会場周辺の駐車場なども調査しましたので、参考にしてみてください。

足立の花火大会2023料席チケット購入方法！屋形船の予約や料金についても！

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足立の花火大会2023穴場は？

足立の花火大会2023を見るのにオススメの穴場スポットはこちらです。

  • 虹の広場
  • 扇大橋周辺
  • 荒川土手
  • カリブ梅島の屋上
  • 荒川区少年運動場
  • レストラン「タピルージュ」
  • 屋形船

行きやすいところを見つけて当日はゆっくりと楽しんでください＾＾

1つずつ紹介していきますね。

虹の広場

北千住駅から徒歩13分。

東京メトロ千代田線と千住新橋の間にある、虹の広場。

千住新橋で仕掛け花火は見えないそうですが、開けてる場所なので他の花火はきれいに見られるそうです。

広場内にトイレもあり、近くにコンビニもあるので便利です。

扇大橋周辺

荒川にかかる扇大橋。

都営日暮里・舎人ライナー扇大橋駅から徒歩6分。

扇大橋周辺は人もさほど多くないので、混雑なく見られるそうです。

扇大橋周辺にコンビニも4軒ほどあるので、そこで買い出しをして見てもいいですね。

荒川土手

足立の花火大会の打ち上げ場所でもある、荒川河川敷。

打ち上げ場所の反対側の荒川土手に、穴場スポットがあります。

しかし、年々知られてしまっているのかここ最近は人が多くなってきた模様。

千住新橋〜西新井の間はまだ人は少ないかもしれません。

カリブ梅島の屋上

千住新橋から徒歩11分のところにある、ショッピングタウン・カリブ梅島。

梅島駅からも、徒歩8分と近いところにあります。

花火大会当日は、カリブ梅島の屋上が開放されるようです。

食べ物や飲み物も、ショッピングタウン内で買い出しができるのでとても便利です。

こちらのカリブ梅島は情報が少なく、屋上からの景色などがほとんど載っていません。

もしかしたら、本当の穴場なのかもしれませんね。

荒川区少年運動場

千住側の河川敷にある運動場です。

日暮里舎人ライナー、足立小台駅から徒歩10分。

すぐ近くに扇大橋があり、ちょうど荒川と隅田川の間に位置します。

野球などもできる運動場なので、何もなく開けた場所になっています。

運動場内に公衆トイレが1つあります。

ファミリー層も多いようなので早めにシートを広げて、場所取りをしたほうが良さそうですね。

レストラン「タピルージュ」

人混みを避けたい、ゆったり食事をしながら見たい、そういった方におすすめの穴場スポットがレストラン「タピルージュ」です。

東京芸術センター20階にあり、「特別鑑賞ディナープラン」の予約受付をしてるようです。

プランはS席(最前列)30,000円、A席28,000円となっています。

室内なのでクーラーも効いていて涼しいですし、20階ですと何もさえぎらずに花火を見られるかもしれません。

ちょっとリッチな花火大会で素敵な思い出になりそうですね♪

屋形船

川沿いで開催される花火大会といえば屋形船が思い浮かぶ方も多いかもしれませんね。

天ぷらなどの美味しい食事とお酒で、ゆっくりと見られるのがとても魅力的です。

ただし、屋形船は早めの予約が必要ですので、船宿に連絡して空き状況を確認してから予約してくださいね。

足立の花火大会2023有料席チケット購入方法！屋形船の予約や料金についても！

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足立の花火大会2023屋台は？

足立の花火大会では例年たくさんの屋台が出店しています。

2023年は4年ぶりの開催ということで、もしかしたら変更点があるかもしれませんが、例年通り多くの屋台を楽しめると嬉しいですよね♪

河川敷にもたくさんの屋台が出てるので、屋台でしか味わえない気分も堪能してくださいね。

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足立の花火大会2023駐車場は？

足立の花火大会2023では臨時駐車場が用意される予定ではありますが、駐車可能台数については不明です。

花火大会当日は交通規制もかかるため、車でお越しの場合は早めに到着して周辺の有料駐車場を利用しましょう。

北千住駅周辺・五反野駅周辺・西新井駅周辺に有料駐車場が集中していますが、花火大会当日は大変混雑するため、会場から近い駐車場は止められないかもしれません。

過去には駐車場を開放したコンビニもあったみたいですね。

花火大会などのイベントでは会場に近い駐車場から満車になっていきます。

相場よりも安い駐車場が見つかる上に事前予約できる【akippa(あきっぱ!)】というサイトを利用すれば、駐車場を探す手間が省けますよ♪

サイトを開いたら「北千住駅」など花火大会の打ち上げ場所に近い場所を入力して検索してみてくださいね。

もちろん足立の花火大会の駐車場以外にも、普段の旅行などでも利用できるので登録しておいて損はないですよ＾＾

＼駐車場の予約ができるサイトはこちら／

▷ akippa(あきっぱ!)で猪名川花火大会周辺の駐車場をチェック

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足立の花火大会2023交通規制は？

足立の花火大会当日は、例年通り交通規制がかかると思います。

2019年までは、18:00〜22:00まで交通規制がかかっていました。

千住側も西新井側も大幅に交通規制がかかる予定です。

都道449号では16:30〜22:00まで、通行禁止になるため注意してください。

交通規制がかかってしまうと、車やバスなどは思い通りに進まなくなる場合があります。

早めに到着できるようにしましょう。

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足立の花火大会2023アクセス

会場へのアクセスは、千住側と西新井川に分かれます。

＜千住側＞

  • 北千住駅から徒歩15分(東武線/JR/東京メトロ/つくばエクスプレス)
  • 足立小台駅から徒歩25分(日暮里舎人ライナー)

＜西新井側＞

  • 小菅駅/五反野駅梅島駅から徒歩15分(東武線)
  • 西新井駅から徒歩25分(東武線)

花火大会当日の電車はとても混雑するため、満員電車・遅延といったことも考えられるでしょう。

人が多いのでケガのないように気をつけてくださいね。

路線バスは平常通り運行していますが、梅田町付近が交通規制のため千住桜木〜足立梅田町間は18:00〜22:00まで運休する可能性があります。

足立の花火大会2023公式サイトなどで発表されると思いますので、バスを利用する方はチェックしてみてください。

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足立の花火大会2023日程と会場

  • 日程：2023年7月22日(土)※雨天の場合は中止
  • 会場：荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋〜西新井橋間)
  • 打ち上げ時間：19:20頃から約1時間

東京都でも大きな花火大会ですので、会場も荒川を挟んで両側の河川敷です。

河川敷から見る花火は、打ち上げ場所が近いので迫力がありますね。

2019年はサイリウムライトが配布されるという演出があったようです。

2023年はどのような演出があるのか、とても楽しみですね。

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足立の花火大会2023穴場と屋台は？駐車場や交通規制についても！まとめ

日本の風物詩である花火大会。

夏の夜空に広がる色とりどりの花火は、見ている人を幸せにしてくれるはずです。

今年の足立の花火大会は、4年ぶりとあって多くの人で賑わうことでしょう。

河川敷は芝生のところもあり、浴衣や下駄では歩きにくい場所もあります。

小さなお子さんがいる方は、迷子などにならないよう注意してください。

そして、思い出に残る素敵な花火大会にしてくださいね＾＾

 

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